BLAM

165S100MGA+S3N50 ワイドレンジ3WAY

「小さなユニットで描く、リアルな音の世界」

「165S100MGA + S2N50」は、BLAMのSignatureシリーズにおけるミッドウーファーとフルレンジ(またはワイドレンジ)の組み合わせで、同ブランドの音調思想が揃っているため、非常にナチュラルで立体的なサウンドを構築できるセットです。

🔶 組み合わせの概要
165S100MGA:165mm(6.5インチ)のミッドウーファー。アルミマグネシウム振動板を採用し、力強くも繊細な低〜中域を担当。

S2N50:50mmフルレンジドライバー。ケブラーコーンとネオジムマグネットにより、明瞭で伸びやかな中高域を再生。

この2ユニットを組み合わせることで、ミッド〜ハイレンジのつながりが非常に自然になり、2Way〜ハイブリッド3Way的なバランスが得られます。

🔹 音質的な特長
1. 低域の力感と中域の密度
165S100MGAは、剛性の高いアルミマグネシウム振動板によってタイトで深い低音を再現します。歪みが少なく、キックドラムやベースラインがしっかり沈むタイプの低域。
一方、S2N50が担当する中高域は、厚みを保ちつつ抜けのよい解像度を実現。中域がスカスカにならず、しっかり芯のある音像が形成されます。

2. 自然な音のつながり
S2N50の再生下限が250Hz付近と比較的低めなので、165S100MGAとのクロスオーバーが滑らかにつながります。
通常ツイーターでは分離しがちな「ボーカル帯域の中高域」も自然に再生でき、人の声やアコースティック楽器のリアリティが際立ちます。

3. スピード感とレスポンスの良さ
両ユニットとも軽量素材の採用で立ち上がりが速く、スピード感のあるサウンドが得られます。
ブラスやパーカッションの一瞬のアタック、シンバルの煌めきなど、微細なニュアンスがしっかり再現されます。

4. 高域の伸びと定位感
S2N50は22kHzまでの高域特性を持ち、ネオジムマグネットの高磁力設計によって繊細な倍音まで再現可能。
その結果、ステージングの広がりと定位の明確さが際立ち、Aピラー設置などでフロントの立体感を強く演出できます。

5. 統一された音のキャラクター
両方ともBLAMのSignature設計思想に基づくため、トーンバランスや音の質感が揃っているのが大きな魅力。
異ブランドを組み合わせた時の違和感がなく、統一感のあるフレンチサウンド(ナチュラルで温かみのある音色)が楽しめます。

🔹 システム構築上のポイント
クロスオーバーはおおよそ 250〜300Hz付近 で設定すると自然なつながりを実現。

S2N50の高域はそのまま伸ばしても問題ないが、音のまとまりを重視するなら6〜8kHz付近に軽いロールオフを設定しても◎。

165S100MGAの箱鳴り・デッドニングを丁寧に仕上げると、低域の量感と明瞭感のバランスが取れる。

🔹 総評
この組み合わせは、

「ナチュラルなのに情報量が多い」
「コンパクトながらもライブ感がある」

そんなBLAMらしいフレンチ・ハイファイサウンドを最大限引き出せる構成です。
車内でも“音楽そのものの空気”を感じたい方にぴったりの組み合わせです。

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